solo exhibition @ CAFE DU GRACE [ 岡山 ] --- 2017.10.14-10.22
釣り

 

 

 

最近釣りを始めた。

まだ片手で数える程しか出掛けていないのだが、これは楽しい。

 

ある彫刻家は「何もすることがない、彫刻家は釣りに出る」と言っていたけれど

ちょっと真に受け過ぎてしまったかもしれない。僕が彫刻家ならば。

 

 

 

釣りをしている間はもっとぼーっとしているものだと思っていたけれど

とんでもなかった。

頭の中は目の前にいるであろう魚のことで一杯で

その魚をどうやって誘おうかしか考えていない。

時々は海の彼方や空を飛ぶ鳥を観て、ああいいなとは思うものの

それを自分のものに捉え直すには及ばず、直ぐさま魚に気持ちが戻る。

僕だけの幻想かもしれない竿先の魚に。

 

とはいえそろそろ、何もすることがないとも言っていられない。

作らねば。ならない。

 

なにを?

 

 

 

 

 

 

今朝の夜明け前の空のようなものが作れたら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

days - -
御礼

 

京都ミナペルホネンガッレリアにて開催しました展示会が終幕いたしました。

暑い中多くの方々にお運びいただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きるものすべて

見えないけれど確かに流れている

 

生命の奥、遠い記憶

 

 

水脈というテーマは潜在風景、浮遊、環、白い時間と続いてきた

僕の今までの展示テーマから派生したもの。

 

その背景には「生命の循環」「集合的無意識」という僕が追いかけてきた2つの異なるテーマがあり

今回その2つが混じり合い一つになるような展示を目指した。

それは一つ一つの作品にも込めているものではあるが

属性の異なるものを並べて展示全体として表現できれば尚良いと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

exhibition - -
展示のおしらせ

 

クロヌマタカトシ木彫展 『水脈』

 

日時:2017.7.21(金)〜8.02(水)12:00〜19:00 木曜休み

場所:minä perhonen galleria 京都府京都市左京区河原町通り四条下ル市之町251-2 3F

在廊:21(金)・22(土)

 

 

 

生きるものすべて

見えないけれど確かに流れている

生命の奥 

遠い記憶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

exhibition - -
| 1/121 | >>